誰でも歌える　　　　誰もが歌える

2011年４月29日〜５月１日　《春の合宿》 リゾートイン伏見（河口湖）

いつも利用している「ホリデー快速河口湖号」の運休で、行き帰りの電車が心配されました。
電車の乗り継ぎ、高速バスの利用など、なんとか３日間の合宿を無事終えました。

今年、河口湖の春は遅く、桜が…	節電と夜のムード演出。ランタンの灯で盛り上げ

今回は、指揮者とピアニストとも３日間フル参加して頂きましたが、団員の参加人数は少なめでした。その分部屋は窮屈ではなかったでしょう。
タケノコのように「すくっと育つか、一皮むけるか」を目標に掲げました。サマーコンサートを踏まえて、少人数４グループの練習は、それぞれの曲作り、結果の発表会と、そのリベンジ演奏、演奏への意見交換など、意義のある合宿となりました。練習の中では、個人個人の発声の指摘、指導もして頂き、通常の練習では出来ない、細かい指導をして頂きました。

2011年４月３日　《ムジカ交流の広場》　代々木オリンピック青少年センター

男声合唱「草思草愛」（「ふきのとう」と「くさぶえ」の男声

トリをとるほど上手な訳ではないけれど、男声合唱の迫力で閉めるにはよかったかも。

女声合唱「くさひばり」（「くさぶえ」の女声）

朧月夜を歌い始めたら、「えーっ」と言うほど声がまとまっているし、豊かな表現で歌っているし、
ハーモニーもばっちりの演奏でした。「大漁」も評判良かったですね。

2011年３月６日　《ムジカ合唱交流会》　角筈区民センター

ムジカに関係している合唱団による合唱祭です。午後１時より１０団体が、２ステージに分かれて演奏しました。くさぶえは２ステージ目の最後でした。３列に並んだ３列目は全員男声。他の男声不足に悩む混声合唱団からうらやましがられて・・

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くさぶえのステージ	角筈区民センターの２階で記念撮影
オンステージ−１	オンステージ−２
合同飲み会-１	合同飲み会-２

演奏後は「くさぶえ」と「ふきのとう」で合同反省会。そう、反省点が多いので、酒も進みました？！

2011年２月19日〜20日　《スキー＆温泉ツアー》　あだたら高原スキー場と岳温泉（福島）

春のツアーは、Ｔさんが台湾では経験できない雪の世界へいざないました。温泉だけの人も募集しましたが、
全員スキーをしました。初挑戦のＴさんも上手にすべっていましたよ。

車中�@　アルコールが離せない	車中�A　期待に胸ふくらませて
車中�B　おしゃべりも楽しみ	車中�C　・・・・・・
さあ！　滑るぞ！	子どもたちは雪遊び
楽しい「宴会」の時間です	美味しい食事に酒は‘さけ’られない
「日本」と「台湾」にピース	専属マジシャンによる「ショー」
夜のお酒タイムが本当の目的？	「楽しかったどー！」

滑るのに夢中で、スキーやボードで滑っている写真がありません。
転んでばっかりだから撮ら無かったわけではありませんよ、念のため‥

ともかく、怪我無く全員帰還、お疲れ様でした。

2011年２月２日　《節分》　練習会場プークにて

台湾から来て「くさぶえ」で歌っているＴさんに、日本の「節分」行事を紹介しました。

お父さん、お母さん、お姉さん、おとうと	「こうやって豆を投げるんだよ」
お父さんが鬼の役だ	コント終了！