誰でも歌える　　　　誰もが歌える

2010年６月５日　《新宿区合唱祭》　新宿文化センター　大ホール

合唱祭は、雨に遭う日が多いのですが、本日は晴天です。
１１時にリハーサル用に借りたスタジオ入り口に集まりましたが、入り口が開かず。連絡が取れないため２０分後に「花園神社」の境内に移動、発声から曲に入ったところで神社よりクレーム。横の官庁の駐車場で２曲歌いきり、１２時でいったん解散。あとはいつも通りの進行

演奏は、「ディープリバー」の歌い出しがはっきりしなかったものの、思いを込めた演奏が出来ました。午前中の刺激のある練習で、緊張感を持って本番に望めたのかも。

今回は新宿区合唱連盟の３０周年記念であり、作曲家の佐藤眞さんを招いての企画があり、最後に全員で大地讃頌を合唱しました。舞台にはくさぶえから４名が立ちました。

全員合唱の舞台上です（佐藤眞さん指揮）	打ち上げは「かんちゃん」で

2010年５月１日〜３日　《春の合宿》 リゾートイン伏見（河口湖）

○天候に恵まれた５月の連休、演奏会を意識せずに、じっくりと練習が出来た３日間でした。
○３グルーブに分かれて練習した「雪のふるまちを」は、夜には、発表演奏会をしました。メンデルスゾーン「民謡」の二重奏はテナーとアルト、ソプラノとバスの組み合わせで、２人づつで歌い、先生から発声指導をして頂きました。歌い出しも「せーの」と声をかけるのではなく、二人のブレスを合わせての出だしに挑戦し、お互いの息遣いを感じる訓練もしました。
○アルトのメンバーは、一人一人、ボイスチェンジの指導を受けました。
○一人ずつ、二人ずつ、発声をすると、誰がどんな声で歌っているかもわかり、聞いている方もずいぶん勉強になったと思います。
○こういう練習の成果が、通常練習の時に生かされることを願って・・・・

記念写真　富士山をバックに	記念写真　河口湖をバックに
さあ！　バーベキューの開始だ	周りは暗くなり、でも食欲は尽きず…
「みんなで歌おうでNight」の始まり〜	いとしのマドンナ（マトナ　ミア　カラ）
Ｓ＆Ｓ＆Ｈ	器楽部　その2　フルート二重奏
ＫＵＳＡＤＡＮＧＯ	ルーキーズ＋助っ人
「いざたて戦人よ」を混声で歌う	器楽部　その３　リコーダー二重奏
くさひばり	運営委員会’Ｓ
その後も宴会は続き…	その後も歌は続き…

有志２０人の参加で、退任のお祝いに参加してきました。ソプラノの新人の二人は初めて歌う曲です。
ムジカミニホールで庄崎さんの指揮の下、１時間半たっぷりと練習てから、参加しました。

金屏風の前で堀尾さんと一緒に歌う	ラストはワンマンショー

2010年４月４日《ムジカ交流の広場》　国立オリンピック記念青少年総合センター　カルチャー棟

第４ステージに出演しました。


男声合唱「草思草愛」（「ふきのとう」と「くさぶえ」の男声）

２列に、との意見もありましたが、１列のワイドな格好良さを求めて、並んでみました。
後で「２列にまとまった方が良かったのでは？」と、うっちーより。　

女声合唱「くさひばり」（「くさぶえ」の女性　団員によるピアノ伴奏、フルート演奏付き）

内田先生の評価「出席した人お疲れ様でした。女声合唱もなかなか、なかなか良かった。
非常になんていうかな、感じながら歌っているということと、こう波を揃えていくところ、
そういったところ、大変伸びやかでよかったしね。」

混合打ち上げ飲み会「ふきのとう」と「くさぶえ」

悪のりして、いったい何曲歌った事か！　酒のにおいに誘われて集まった「のんべえ」たちです。　

2010年３月１９日《ムジカ合唱講座修了式》　代々木ミューズ音楽院２階

普段多いテナーが２人、バスは３人、ソプラノの新人のお２人は“初めての舞台”でした。お祝いに歌ったのは「くさぶえ」と「ふきのとう」です。今回は「ふきのとう」が先に演奏しました。
「くさぶえ」はバラバラの立ち位置で演奏しました。テナーの「強い腕で抱きしめて‥」はちゃんと愛の歌になっていましたよ。復帰したばかりのテナーのＢさん、２曲とも昔かじっていたとのことで、さすがでした。
新人二人とＢさんを囲んで初舞台の祝杯をあげました。

2010年1月17日　《団員同士の結婚披露宴で歌う》　築地「治作」にて

お二人にも参加してもらい…	二人を中心に歌う
私たちはユニホーム	二次会会場にて…

団内の若い二人の披露宴。是非歌ってほしいとのお二人からの希望で、団員有志が大勢参加しました。
参列の方々には歌詞カードを配り、２曲目の「切手のないおくりもの」は、内田先生の指導で会場と一緒に歌いました。
どーんと生けてある梅の木が迫力有ります。（左側写真）
もちろん、かわいいかわいい花嫁さん、新郎は惚れ直した事でしょう。