誰でも歌える　　　　誰もが歌える

2007年12月26日＜忘年会 AT 練習会場（プーク）＞

　いつもより３０分早く練習を終了して、同じ会場で忘年会を開きました。先生をふくめて４０名の忘年会です。テーブルの周りだけでは座りきれず、一部は二重の輪に。今年急激に団員が増えた事もあり、一人一分の自己紹介。これだけで４０分かかります。自己紹介なのに歌をうたった人が二人。さすが歌好きの団です。自己紹介の殆どが演奏会への意気込みの発表に！　手作りのつまみの差し入れも有りました。

一人一人を知ることで、より一層の団結と、心と声の融合をめざして…　

2007年11月18日＜バーベキュー AT 昭和記念公園（立川）＞

　寒さが心配されましたが、当日は小春日和でとても暖かく、くさぶえの普段の行いがいかに素晴らしいかを 証明するような天気に恵まれました。組織部による準備もバッチリで、肉だけでなく焼きおにぎりや豚汁、ホットワインなど おいしくいただくことが出来ました。団員の家族も含めて約30名の参加でした。またやりましょう！

大勢の団員とその家族で楽しみました。天気が良くイチョウが黄色く色づいて…　

2007年9月22日〜24日＜合宿 AT 伏見（河口湖）＞

　もう定宿となっている、河口湖の「リゾートイン伏見」で合宿を行いました。 合宿で初めて取り組んだ曲もありましたが、強引にも最後の日に全曲通しを行いました。 それなりに形になったので、ほっと一安心というところです。演奏会のイメージがだんだんと湧いてきた合宿でした。 次の合宿は演奏会後なので、もっとお楽しみの時間を作りたいですね。

集合写真は、皆んなで横を向いてみました。

2007年6月24日＜新宿合唱祭 AT 東京厚生年金会館　大ホール＞

1	混声合唱組曲「心の四季」より　4.山が
2	とびさった小鳥（ポーランド民謡）
3	Ave Maria（フォーレ）

　恒例の新宿合唱祭ですが、今年は東京厚生年金会館で行われました。静かな曲ばかりの選曲となりましたが、 まずまず良い演奏でした。一昨年の写真（何と男声は3名だけ）と比べると、男声の充実ぶりが顕著です。 講評者からは以下のコメントをいただきました。
「美しく丁寧な響きです。発音もまろやかです。時に、フレーズ立ち上がりの発音が不明瞭になるのが残念です。 しかし、お一人お一人が誠実に目指す方向に向かっておられる姿は素敵です。しっとりとした中に転調や、ハーモニーの中での緊張感の高まり、 音量＋気持ちの高まりを音にのせる場面も構成されると、更にホールいっぱいに豊かに広がるでしょう。これからも頑張って下さい。」

リハーサルは、隣のスタジオを借りて。本番は男声の並びが開きすぎです

2007年4月28日〜30日＜合宿 AT 伏見（河口湖）＞

　またまた例のごとく、河口湖の「リゾートイン伏見」で合宿を行いました。 天気がとても良くて、あんなにきれいな富士山が朝から晩まで見られたのは 何回も河口湖に行っていますが初めてでした。まあ、屋内で練習しているのであまり関係ないですが。 難曲である「鳥の歌」をみっちりやって、最後まで何とか通せたのが収穫です。

帰りの集合写真。右は夜の懇親会？