誰でも歌える　　　　誰もが歌える

演奏会テーマ

場所　『練馬文化センター』小ホール
交通　「練馬」駅徒歩１分　都営地下鉄大江戸線、西武池袋線
期日　２００９年１０月１２日（月曜日・祝日）
開場　１時３０分　　開演　２時　入場料　１０００円　全自由席

来客数　５０２名／定員５９２名

指 揮　　内田功
ピアノ　　木村真希子

いつか風のように　　高瀬恵美　作詩　奥田正也　作曲
ぼくたちのオペラハウス　萩京子　作詩作曲

舞台袖で「いつか風のように」の１番を歌い、声だけ聞こえる状態で開幕
ピアニストと団員４名で「ぼくたちのオペラハウス」を歌い始め、徐々に団員が舞台に登場

1.旅立つ日　（「旅」より） 田中清光　作詩　佐藤眞　作曲
2.グランド電柱 　　　 　　宮沢賢治　作詩　林光　作曲
3.林と思想　　　　　　　　宮沢賢治　作詩　 萩京子　作曲
4.こきりこ　　　　　　　　　岩河三郎　作詞構成･作曲
5.森は生きている　　　　廣渡常敏　詩 　林光　曲
6.四月とむすめ　　　　 　林　光　詩・曲
7.フィンランディア　　 　　関忠亮 　訳詞　　 シベリウス　作曲
8.祖　国　　　　　　　　　　J.Peters　作詞　 R.Pauls 作曲　 木内宏治　訳詞

ナレーションを入れて、くさぶえの歩みを表現した

　

1.冬のもてこし春だから（Ⅰa・Ⅰb） 作詩　三好達治　作曲　淸瀬保二
2.明日はぼくらのもの　　　　　　　　作詩　窪田亨　　作曲　関忠亮
3.桑ばたけ　　　　　　　　　　　　　　　作詩　門倉詇　 作曲　関忠亮
4.花の歌　　　　　　　　　　　　　　　　作詩　佐藤信　　作曲　林光
5.ふるさと　（「光る砂漠」の第９章） 作詩　矢澤宰　　作曲　萩原英彦

1.鳥の歌　　　　　　　　　　　　　　　　　　作詩　皆川達夫　作曲 クレマンジャヌカン
2.ひびかせうた　　　　　　　　　　　　　　 作詩　木島始　　作曲 萩京子　
3.あ　い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作詩　谷川俊太郎　作曲　萩京子
4.しぬまえにおじいさんのいったこと　　　　　　　〃　　　　　　　〃
5.蹄鉄屋の歌　　　　　　　　　　　　　　　作詩　小熊秀雄　作曲　林光

　

1.母なる故郷 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　作詩　入江晃　　作曲　木下航二
2.浜辺の歌　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作詩　林古渓　　作曲　成田為三
3.斎太郎節　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宮城県民謡/編曲　竹花秀昭
4.沖縄のわらべうたより（アカナー･じんじん･こねまぬ父や）　　採譜/作曲　杉本信夫
5.落葉松　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 作詩　野上彰　　作曲　小林秀雄
6.わが大地のうた　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作詩　笠木透 　作曲　田口正和

　
　

いつか風のように　高瀬恵美　作詩　奥田正也　作曲
森をつくろうよ　　　　関忠亮　作詞/作曲